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志らく「師匠」 [読書]

久々の読書
志らく師匠が書いた
「師匠」
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志らくさんの師匠は立川談志
談志のことを描くとともに
志らく師匠の自叙伝的な内容になっています。
談春の「赤めだか」に出てくるエピソードも
多いんですが
違う視点から語られています
11月10日に発売されて
すでに重版が決定したそうで
初版本が買えてラッキーでした
ドラマ化が待ち遠しいです

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嫌われた監督 [読書]

嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか (文春e-book)

嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか (文春e-book)

  • 作者: 鈴木 忠平
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2021/09/24
  • メディア: Kindle版
一気に読めまました。
ドラゴンズ担当記者だった筆者が
落合監督の考えや、選手の考え方を
書いています。
落合ドラゴンズは強かったけど
面白くなかった。そう思ってた人も多かったと
思います。
この本を読むと、なるほどと裏がわかってきます。
日本シリーズの9回、山井の交代の真相も。
ドラゴンズファンなら必読の1冊です。

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ビットフォール [読書]

ピットフォール (講談社文庫)

ピットフォール (講談社文庫)

  • 作者: 堂場 瞬一
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2021/05/14
  • メディア: 文庫
堂場瞬一先生の作品
珍しく日本人が出てきません。
舞台はニューヨーク
探偵ものですが、その時代の
ニューヨークの実在の有名人がたくさん
出てきます。

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院内刑事 パンデミック [読書]

院内刑事 ザ・パンデミック (講談社文庫)

院内刑事 ザ・パンデミック (講談社文庫)

  • 作者: 濱嘉之
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2020/11/13
  • メディア: Kindle版
まさに、昨年のコロナの感染初期の
物語です。
私立の大病院がコロナにどう向き合ったのか
病院内の事件にどう対処したのか
院内刑事シリーズの最新作です。

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ネタ元 [読書]

家にいる事が多くなって
何故か読書時間が減少してます。
今までは移動の時間に本を読んでいたんですが、
最近は暇な時に読書
ところが案外忙しい毎日になっています。
今読んでるのは
堂場瞬一さんの「ネタ元」
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新聞記者がネタの人物とどういう関係で結ばれているのか
短編集になっています。
堂場さんも元新聞社の編集委員。
記者の気持ちをよく描いてます。

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ノーマンズランド [読書]

誉田哲也さんの代表作
姫川玲子シリーズの最新作
ノーマンズランドです。
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おなじみのメンバーが出てきます。
姫川玲子はやっぱり竹内結子さんがはまり役でした。
残念です。
まだ読書中、この先のストーリー展開に
ワクワクです。

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7月7日の奇跡 [読書]

7月7日の奇跡 (角川文庫)

7月7日の奇跡 (角川文庫)

  • 作者: 喜多嶋 隆
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2020/10/23
  • メディア: 文庫
久しぶりに喜多嶋隆さんの作品読み始めました。
海の漁師を背景に恋のお話。
素敵な風景を想像しながら読んでます。

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もう68歳と思うのかまだ68歳と考えるのか [読書]

小柳ルミ子さんデビュー50周年の本です
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ルミ子さんがデビューした時から応援しています。
ファンクラブにも入ってました。
この本、全て前むきですごいなと思いました。
自分も来月でサラリーマン卒業
この本のように
前向きに人生を進んでいきたいです。
さすが50周年、小柳ルミ子 健在です。

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私は真実が知りたい [読書]

『私は真実が知りたい』夫が遺書で告発、森友改ざんはなぜ?
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元NHK記者の相澤冬樹さんと、森友問題で自殺した
近畿財務局の職員だった赤沢俊夫さんの奥様雅子さんが
書いた本です。
公文書改ざんについての手記が残され
この文書を奥様が公表、この本にその経過が
描かれています。内容が真実であるなら、
正義感を持った正しい考えを持った公務員が自殺、
これを隠蔽した幹部クラスの公務員が大出世。
現在係争中である案件ですが、コロナで忘れられているし、
政権交代で過去もの扱いもされている。
本を読むと人一人の命の扱いが軽くて、切ない。
真実を明らかにして欲しい。

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標的の男 [読書]

標的の男 (ハルキ文庫 と)

標的の男 (ハルキ文庫 と)

  • 作者: 堂場 瞬一
  • 出版社/メーカー: 角川春樹事務所
  • 発売日: 2013/01/10
  • メディア: 文庫
警視庁追跡捜査係のシリーズ4作目
堂場瞬一のシリーズとしては長い物です。
今回は沖田刑事が骨折して動けない物語
楽しい堂場瞬一先生らしいストーリーです。

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警視庁追跡捜査係 [読書]

策謀  (警視庁追跡捜査係)

策謀  (警視庁追跡捜査係)

  • 作者: 堂場瞬一
  • 出版社/メーカー: 角川春樹事務所
  • 発売日: 2011/01/15
  • メディア: 文庫
10年前に発売されたシリーズ
まだ読んでませんでした。
策謀はシリーズ2冊目になります。
沖田と西川、二人の性格の違う刑事が主人公です。
捜査が長引いてお蔵入りしそうな事件を捜査し直すという
部署の物語。
捜査一課でも影の部署ですね。
堂場さんらしい小説です。

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ココナツ・ガールは渡さない [読書]

ココナツ・ガールは渡さない: CFギャング・シリーズ (光文社文庫)

ココナツ・ガールは渡さない: CFギャング・シリーズ (光文社文庫)

  • 作者: 隆, 喜多嶋
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2019/02/08
  • メディア: 文庫
久しぶりに喜多嶋隆の小説です。
CMディレクターの流葉のシリーズ。
喜多嶋さんのインスタをフォローしてから
また読みたくなりました。
シンガポールが舞台に流葉が大活躍
爽快な物語です。

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