犬山市の明治村の近くに
ナンジャモンジャの木が自生している場所があります。
こんな里山の中に樹齢300年の木が自生しているのです。
愛知用水に沿って歩いていきます。
大きな竹林もあって、本当に自然が残っています。
細い道を進んでいくと、車が狭い道に何台も駐車していて
ちょっとした観光地になっています。
1本の木がほぼ満開でした。
まるで、雪をかぶったような白いきれいな花です。
300年もこの地に存在するなんて、
何を見てきたんでしょうか?
2010-05-22 18:42
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