余市工場では

それぞれの樽のなかで、

ウイスキーが熟成されています。

その前に、ここで蒸留が行われます。

創業者の竹鶴政考は造り酒屋の

三男、よって紙棚の装飾がほどこされて

います。

途中で試飲もできます。

樽から出たばかりの原酒。

樽の種類だけ味が違うそう。

本当にいい香りでした。