今年は、2回ナゴヤドームに観戦に行ったが

珍しく、2回ともに外野席からの応援だった。



今年は、プロ野球暴力団排除対策協議会から

許可された応援団がなく、鳴り物を使った応援はなし

ところが誰かが音頭をとって、選手の応援歌を

地声で歌って応援、これがまた味があっていい雰囲気を

かもしだしていた。


反面さみしいという声も。

自分は野球自体を楽しみたいので、静かな応援や

自然発生的な応援は大歓迎なのだが。

球団は22日、新しい応援団を結成し、団員を

一般から募集すると発表した。これからは、

ファンが作る応援団ではなく、応援される側の球団が

作る応援団ができるのだ。なんか変

しかも、各選手の応援歌は著作権の関係で

歌えないらしい。今は勝手に歌っているからいいの?

チアドラやドアラと同じスタンスの応援団は

どんなイメージなんでしょうか?

新しい感覚で大リーグみたいなスマートな

応援ができたらいいですね。